最近 Claude Code というAIのコーディングアシスタントを使って、いくつかものを作った。自分で全部書くより圧倒的に早いし、アイデアを形にするハードルがめちゃくちゃ下がった。せっかくなのでまとめておく。
このブログ
まさにこのブログ自体がそう。
Astro + Cloudflare Pages 構成で、Markdownで記事を書いてgit pushするだけで公開される。WordPressを使わずに自分でゼロから作った。「雑記ブログが欲しい」という会話から始まって、気づいたら動くものができていた。
デザインの参考サイトを伝えたら、それに近い感じのCSSを書いてくれた。細かい指示なしにここまでできるのは正直驚いた。
Whisperを用いた高精度文字起こしアプリ(ローカル完結)
OpenAIの音声認識モデル「Whisper」を使った文字起こしアプリ。
クラウドに音声データを送らず、すべてローカルで処理が完結する。会議の録音や動画の音声をドラッグ&ドロップするだけで精度の高いテキストが出てくる。
個人情報や機密情報が含まれる音声でも安心して使えるのがポイント。
SAA問題集
AWS の資格試験「Solutions Architect Associate(SAA)」の練習問題アプリ。
試験勉強をしていて、既存の問題集サービスに不満があったので作った。自分が使いやすい形にカスタマイズできるのが自作の強み。
制作動画自動レビュー
動画を入力すると内容を自動でレビューしてくれるツール。
制作した動画のクオリティチェックや改善点の洗い出しを自動化することを目的に作った。確認作業の時間を大幅に短縮できた。
Claude Codeを使ってみた感想
正直、最初は「どうせ簡単なことしかできないんでしょ」と思っていた。でも実際に使うと、自分の言葉でざっくり伝えるだけでかなりのところまで作ってくれる。
コードを書かなくていいというより、コードを読んで判断する力があれば十分使いこなせるという感じ。エンジニアじゃなくても、ある程度技術的な会話ができる人ならいける。
作りたいものがある人には素直におすすめしたい。